リースの話

  • 幸せの意味をGift に- - - リースには、永遠の幸せ・永遠の愛という意味があります。 発祥は花嫁さんがつけていた花冠を玄関ドアに掛けた事が始まりとも言われています。 その花冠の意味がそのまま現在のリースの意味となっています。
諸説ありますが、お祝い事や名誉あるアイテムとして花冠がリースへと形を変え、イースターやクリスマスなどに、縁起物として飾られるようになりました。 そして、今では誕生日やお祝い事など季節問わず、大切な人への贈り物となっています。 そんな、幸せの意味のWreath(リース)を贈ってみて下さい。
  • 家族みんなを玄関から笑顔に - - -リースを飾る場所は玄関ドアやお部屋の壁、スタンドを使ってテーブルの上などに飾れます。飾る場所に決まりはありません。 リースの劣化や湿気等を考えるとお部屋の中に飾る事をおすすめします。
しかし、萌萌花DIYでは玄関に飾る事をおすすめしています。玄関は家族みんなが帰ってきた時、最初に目にする場所です。リースを見て温かな気持ちになったり、より嬉しく笑顔になったり、小さいことかもしれませんが、ホットした気持ちでお家に入って欲しいと考えています。家族みんなを玄関から笑顔にしてみて下さい。
  • 空間の彩りに - - -リースはお家やお部屋のアクセントとして彩りを加えてくれます。 スタンドを使うことによって飾れる場所も増え、下駄箱・テーブル・棚などにも立て掛けて飾れます。お部屋のテーマやコンセプト・インテリアに合わせて飾ったり、あえて調和させずに差し色として飾るのも良いかもしれません。 キレイや可愛いはプラスαの力を与えてくるもの、空間に彩りを加えてみて下さい。